車中泊 荷物収納
車中泊の期間によりレイアウトは変更していますが、今回は、冬の北海道車中泊前の様子を紹介します。
衣類やスノーウェアなどが積んでいないので、若干広く感じますが、この中に入るようにパッキングしました。
左側のアルミラックの高さに合わせ設置しました。
こちらには主に食器、調理器具、箸やスプーン等が入ります。
※使わない時は、そのまま家で収納されます
アルミラックとFitsの上には、プラスチックコンテナを置きました。
雪国の冬なら、ジップロックに雪を入れて保冷剤代わりに使っていました🔅
ここには運転手の衣類とタオルが入ってました。
お湯を沸かしたり簡単な調理も行うことを考え、小さいテーブル（３０cm✖️４５cm 程度）を持参しました。
旅の途中から毎日活用していたため、持って行って正解でした。
あと、１匹の小型犬と一応女子の旅でもあり、目隠し兼防寒として、サンシェードは全部のガラスに設置しています。
サンシェードがあるのと無いのとでは、防寒に関してとても差があります。
こんな感じの車内ですが、飼い主と１匹の犬が３週間生活程度、過ごせていました。
これこそ、移動式別荘です！！
ぜひ参考になればと思います。
また、普通の一般車両を大きな改装をしないで、DIYができず不器用な女子？が行なっている程度です。
工夫１つで車中泊の快適さが変わりますので、皆さんも楽しんで準備をして頂きたいですです！！
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